2012年8月22日水曜日

ずぼらな人

色々な人がいますが、とにかくずぼらな人と言うものはいるようです。とにかく、何でもめんどくさいというのがこういった人たちに共通していることなのかもしれませんが。 部屋の片付けもそれはそれはずぼらなわけですが、たまにタバコの灰がそこらへんに落ちていたり、アルコール類のビンなどがそこらへんに転がっていたりもします。 このように部屋も汚いわけですが、人間関係もずぼらで、バセドウ病で入院している人に見舞いに行っても手ぶらで行くような感じです。 たしかに、顔を出さないよりはましかもしれませんが、自分が十二指腸潰瘍で入院したときは、見舞金までもらった人だったので、かなりずぼらを通り過ぎているかもしれません。だったら、せめてなにか症状に役に立つようなものを持っていけばよかったのにと思います。

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