2012年8月29日水曜日

認知症の症状も伴う

パーキンソンというのは、認知症の症状も伴うといわれれていますが、一番は筋肉が固まったりするということです。これはリウマチとはちょっと違うようですが、とにかく生活に障害が出てくる可能性があるのは間違いないと思います。 もっとリハビリをする必要はありますが、食生活においても体全体が衰えないようにを守るためにもしっかりと食べることが大事だと思っています。 暑いときや寒いときはしっかりと温度調節をしないと、自律神経がおかしくなるといわれているので、パーキンソンだけではなく、普段からの状態をしっかりと守っていくことも重要だと思います。

2012年8月28日火曜日

一難去って

昔から続いていた猛烈なせきは一旦は治まったと思ったのですが、今度はリンパ節が腫れてきたような気がします。体調はそれほど悪いとも思っていないのですが、こう暑い日が続くとさすがに体力は今までよりも半減しているようです。 これは一難去ってまた一難と言うことなのかもしれませんが、あまりに不遇な環境だと思っています。 コレステロール値はまだそれほどでもありませんが、血液中に含まれる赤血球の働きや白血球の働きが悪いようです。たまに、皮膚にかゆみが現れることもあり、血液の循環をよくすることも必要だといわれています。 むしろガンなのではないかと思ったりもしましたが、それはまだ発見されていませんので今のところ大事には至っていないのが現状です。

2012年8月25日土曜日

ビジュアルばかりに依存

仮にここにAさんと言う人がいるとして、彼女はやはり人格障害なのではないかと感じることがあります。でも、それはなかなか言語で伝えるのは難しいと思います。 仮に、そうだとしても、それは社会の中でどれだけ偏りがあるかですから、絶対的にそういったものが存在するものでもありません。だから、治療をすればいいと言うわけではないでしょうし、教育すればいいという物でもないです。 細かく種類をわければ、それは人間なんて無限に特徴が違うわけですから、どのレベルであればそうなのかと言うことはいえないと思います。 それをむりやり診断基準などに当てはめようとすること自体はナンセンスな感じもします。だから、放っておいてもいいのかもしれませんが、それだとこちら側も覚悟をしなくてはいけないということなのでしょうか。

2012年8月23日木曜日

血管を守るために

血管を守るためには、まず必要以上に血圧を上げすぎないことです。血圧と言うのは血管の圧力のことですから、圧が高すぎると、当然血管が傷つきます。 そしてなによりも、血管がつまらないようにすることも重要になってくるといわれています。血管がつまらないようにするんはどうすればいいのかと言うと、やはり糖分を血液内に多すぎないようにするということでしょう。 でも、多少は当然これらの成分も血液の中には必要になってきます。しかし、多すぎは良くないと言うことでしょう。コレステロールについても善玉悪玉と言うものがありますが、結局大事なのは、善玉でも悪玉でもバランスよくあるということが必要だと思われます。 悪玉であっても、体にとっては必要な成分であったりもするようです。

2012年8月22日水曜日

ずぼらな人

色々な人がいますが、とにかくずぼらな人と言うものはいるようです。とにかく、何でもめんどくさいというのがこういった人たちに共通していることなのかもしれませんが。 部屋の片付けもそれはそれはずぼらなわけですが、たまにタバコの灰がそこらへんに落ちていたり、アルコール類のビンなどがそこらへんに転がっていたりもします。 このように部屋も汚いわけですが、人間関係もずぼらで、バセドウ病で入院している人に見舞いに行っても手ぶらで行くような感じです。 たしかに、顔を出さないよりはましかもしれませんが、自分が十二指腸潰瘍で入院したときは、見舞金までもらった人だったので、かなりずぼらを通り過ぎているかもしれません。だったら、せめてなにか症状に役に立つようなものを持っていけばよかったのにと思います。

2012年8月21日火曜日

もう喫煙場所などない

最近はどんどん喫煙場所と言うものがなくなってきたと思います。別に喫煙をしない人はいいかもしれませんが、愛煙家にはちょっとさみしい気がします。 確かに喫煙は病気がある場合は喫煙はよくありませんし、お酒の飲みすぎと喫煙が合わさるとさらによくない結果になるでしょうし、たまには休む必要もあるでしょう。 人間の内臓はそれほど上部にはできていないでしょうし、抗体が弱ってしまえばかぜを引きやすくなるのではないでしょうか。それに伴って、変なところにがんでもできれば、それが瞬く間に体全体に広がっていくことを考えられば、このような風潮はむしろ歓迎するところなのかもしれません。

2012年8月20日月曜日

お寺の雰囲気

この前法事に参加することがありました。昔からお寺の雰囲気と言うものは嫌いじゃなかったんですが、今回もそれを再認識した感じがします。 中には堅苦しくて嫌だという人も入るのですが、建造物にしても、住職にしてもなんとなく伝統が感じられます。でも別に葬式は厳かにしなくてはいけないと言う決まりもありませんし、ただ節度をわきまえれば感じがいいような気がします。 あまりマナーでがんじがらめにされるのは確かにいい気分はしないでしょう。でも、故人を思うことは誰でもあることですし、ルールがそのためにあるのだと思えれば、気分もいくらか楽になるのではないでしょうか。

2012年8月19日日曜日

隠れた病

人間だれしも年を重ねると、見えないところで色々な病が忍び寄っていることがあるようです。でも、そんなに簡単に病気を分類して独立したものとみなすことには抵抗がありますが、それでも、内科や精神科といったカテゴリーはどうしても必要になってくるのでしょう。 でも、自分がいざ病気になってみると、どの分野にかかればいいのかということがよくわからず、結局めんどくさくなって受診するのを止めてしまうこともあります。 外科であれば、かなり検査をするまでもなく、目に見えてわかりそうですが、眼科なんかは命とそのまま直結しないので、どうしても遠ざかってしまうことがあります。 最近は高齢社会になって、どこの病院でも人がいっぱいのようです。病院の経営としてはいいのかもしれませんが、医療費の問題や安易な治療の問題などに発展しなければいいのにと思います。

2012年8月18日土曜日

ショックなことなど

一番今年で大きかったのは、東北の震災ですが、オリンピックがあってなんとなく一年が終わろうと感じたりもします。こうやって徐々に物事は動いて、流れていくのだなと感じます。 当たり前の日常があると、なんとなく注意も集中力も徐々に低下していくような気がしますが、今年になって、救急車を呼んだほうがよいかと思うくらいのことがあるとさすがに自分の意識も高まりました。 何もないというのもなにか無気力なような気がしますし、かといって過剰に何かが起るというのも、がストレスで麻痺してしまうのではないかと思います。 なにより人間は多少の刺激と、安定をバランスよく感じることが大事なのではないかと思ったりもします。

2012年8月17日金曜日

暑いと困ること

夏は暑いですから、一段と体調管理に気をつけたいですよね。特に、クーラーをつけっぱなしにしていたかと思ったら、今度は暑い外に出たりすると交感神経や副交感神経がおかしくなるんじゃないかと思ってしまいます。 夜はどうしても、エアコンをつけないと不眠がちになりますので、かなり厄介なんですが、なるべく温度を低くしすぎないようにはしています。 またちょっとしたストレスがあると、さらに体に悪いような気がしますから、どこかに相談できるような人がいつもいてくれると助かるのですが。 今でもたまにではありますが、のどの気管支が引っかかったりとかすることもあるのですが、元々子どもの頃から、ちょっと弱い部分もありました。 理由としては自己免疫に何らかの問題があるようなことを聞いたことがありますが、以前として結果が伴っていないのでなんともいえませんね。