2012年8月19日日曜日
隠れた病
人間だれしも年を重ねると、見えないところで色々な病が忍び寄っていることがあるようです。でも、そんなに簡単に病気を分類して独立したものとみなすことには抵抗がありますが、それでも、内科や精神科といったカテゴリーはどうしても必要になってくるのでしょう。
でも、自分がいざ病気になってみると、どの分野にかかればいいのかということがよくわからず、結局めんどくさくなって受診するのを止めてしまうこともあります。
外科であれば、かなり検査をするまでもなく、目に見えてわかりそうですが、眼科なんかは命とそのまま直結しないので、どうしても遠ざかってしまうことがあります。
最近は高齢社会になって、どこの病院でも人がいっぱいのようです。病院の経営としてはいいのかもしれませんが、医療費の問題や安易な治療の問題などに発展しなければいいのにと思います。
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