2011年8月3日水曜日

納骨に関しても

法要 マナーをすべて暗記するような真似ははっきり言ってできませんが、キリスト教 法要という形式がない以上、本人達に任せても良いのではないかと思います。キリスト教 納骨に関しても、そもそも西洋のやり方にあわせると大変なことになりますから、キリスト教 香典返しくらいはするでしょうが、後のことはあまり無駄なことはしないほうが良いのではないかと思っています。喪中 期間は延期することもできないので、しばらくは喪に服していたほうが良いのではないかと思います。

喪中はがきを配るがてらに、しみじみと昨年の年忌法要のことを考えたりもしました。ちょっと年が経つと忘れていくものだと痛感しております。法要 お布施を配っているのは確かに物思いにふけっているからだけではないと感じたからです。法要 引き出物と吹き出物を勘違いするような兄の発言には興ざめですが、それでも何とか生きていることが楽しくて仕方ありません。法要 挨拶に関してこんなところにしておいていいのではないでしょうか。

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