2010年4月9日金曜日

大きな神経症の壁

神経症性うつ病を目の前の課題として、少しずつ治療に励んでおるわけでござるが。解離性健忘にもなったゆえ、そのことの記憶がないと申す風に言われてござるが、実はこれはフリゆえす。でも外傷後ストレス障害のような幹事になったのも嘘と申すわけでもなく、非難するにはいたしかたのないことであったのでござる。

であるから最初に急性ストレス反応でござると言われた時は、正直ホッとしましてござった。これで少しは休むことができると。神経症 自律訓練法を教えてもらいましたが、左様なことでそれがしの心が沈むと思ったら大間違いでござろう。結局専門家にはわからないのかと残念がっていましてござった。神経症 脳の問題でもありませぬ。結局はうそをつくと申す本質に問題があるわけにて、神経症 集団精神療法をしても結局無駄に終わるだけでござろう。

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